2017年8月11日金曜日

今日の庭仕事😹

今日は、軽めに枝切りバサミで庭仕事。











軽めと言っても、ゴミ袋5個! 
枝を切り落とす作業よりも、其れを更に細かくカットして、袋に詰める作業が大変です。



今日は、涼しくもう少し枝切りするかな?
とも考えましたが、やり過ぎは後に響くので、辞めておきます。








【制作中】







2017年7月23日日曜日

毎年、恒例の庭仕事😹

全日肖展が終了してから、毎年恒例の庭仕事😹をしないといけませせん。
時期的にはもう少し早くやりたいのですが、3・4・5・6月は出品作品の追い込みで
庭仕事をすること控えています。此の庭仕事、かなり重労働の為、此れをやった後に絵を描こうとすると手が震えて細かい作業が出来ません、追い込みの為細かい作業の連続
此れはもう控えるしかありません!
先ずは柿の枝をカット
此の時期でこんなに実が大きくなってます。
台風シーズンが到来する前にカットして無いといざ台風💨が来てしまうと
実が道路の上に散乱、後の掃除が大変なので先にカットしてしまいます。
此の柿、甘くて美味しい柿です。












ついでに隣の大きく伸びた枝をカット直径10㎝の枝、結構大変ですね。
細い枝は、手斧で切り落として太い枝は、マキタの電動ドリルで穴開けした後
ノコで切り落とします。


今日は、これぐらいでおしまいですね。
その他、イチョウ・紅葉・枇杷・木蓮・etc
此の作業が約2カ月続きます。




2017年7月8日土曜日

第64回全日肖展 無事終了!

【本日、全日肖展最終日】
毎年最終日の午後1時より受賞者の表彰式が行われます。今年も幸運にも、受賞することが出来ました。此の結果は、自分一人の力ではなし得ない事をしみじみ実感します。
此の世界に入るきっかけを作ってくれた師匠との出会いは大変大きなものでした。

私が、初めて師匠のアトリエにお伺いした年に内閣総理大臣賞を受賞されたとの事で
壁に飾ってありました。
初めて、本物の肖像画とゆう作品を目の当たりにした瞬間を今でも覚えています。
改めて、会場で此の作品を観て当時の自分を思い出してしまいました。
早5年経ち、講評してくださる先生方や同じ志を持つ仲間も増え、また来年も此の会場で、
肖像画を熱く語り合いたいと思います。
























2017年6月27日火曜日

第64回全日肖展 もうすぐ開催

全日本肖像美術協会中部事務所から、受賞式出欠のハガキが届きました。
もちろん、受賞式には出席致します。
全国区の公募展の為、年に一度しか逢えない方もいらっしゃるのでその方々と逢えるのも楽しみの一つですね。


【金賞受賞作品】
F12号
題名  『これから』


森野肖像画工房  ⬅️ 肖像画のご依頼はこちらお願い致します。
https://www.morino-kaoru.com




2017年6月25日日曜日

全日肖、審査日 金賞を受賞‼️

【昨日、全日肖展の審査日】
毎年、審査日は午前中のみでしたが参加して審査の手伝いをしてましたが、今年は残念ながら参加出来ませんでした。
やはり審査結果は早く知りたいもので、S.Tさんに審査結果をMailで教えて頂きました。
嬉しい事に、小作品部門で金賞を受賞! お祝いのメッセージも頂きました。S.Tさん
昨年に続き今年は、文部科学大臣賞を受賞されましたね。4大賞連続受賞おめでとうございます。    その他、肖像画研究会から多くの受賞者が・・・・・!
画像は、後日載せたいと思います。



2017年1月22日日曜日

昨日、肖像画研究会へ行ってきました。

久しぶりの研究会参加です。
同研究会のメンバーのTさんとAさんが、参加されていました。
今回は、F12号を観て貰うことに!
相変わらず、自分の癖が・・・
モデルとなっている本人よりも、老けて描いてはNG!
皺やシミ等、極力抑えないといけないのですが、
私の場合、ついやり過ぎになります。
其のさじ加減が、難しく毎度指摘されます。反省!
現状の背景は、男性の背景としては不向きとの事でした。

言われてみて気ずく。


背景を、何もない空間として描くか?壁として描くか?
思案中!


研究会の後、師匠行きつけの居酒屋で、軽く一杯。
次回は、鰻屋ですね!




2017年1月15日日曜日

全日肖 総務部から郵便物が届く。

全日肖 総務部から、第49回全国総会議案書 .第64回全日肖展公募規定等が届く。
全国総会には出席出来ませんが、全日肖主催の作品研究会に参加する予定です。
『プロの肖像画家』と題して、3人の会員の先生方の体験談が予定されているのが楽しみですね。後、描きかけの作品を審査委員の先生方によるアドバイス・講評してもらえますが、こちらの方は楽しみではなく、かなり厳しい講評もあるとの事で緊張してます。





日々奮闘中の森野です。