ようやく此処まで描き進みました❗️
依頼品2点との同時進行していましたが、師匠直伝【アキミツ方式】で順調に
進むことが出来ます。ここから仕上げに向かうのに、研究会へ参加している
各作家の個性が発揮されるのだと思います。 それぞれに、印象派風、写実的
柔らかで繊細なパステル 調な表現だったりと枝分かれします。
私自身は、此処から先は丸筆🖌【0号】を多用して、ハッチングで仕上げに
向かう為、かなりの時間と集中力が必要となります。夢中になるとやり過ぎ
る傾向が有るので、要注意なのですが、それでも気が付かない事も・・・・
昨日、飛入りで研究会に参加 Mさんに無事作品をお渡しすることが出来ました。
日々奮闘中の森野です。
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